8月6日

75年前の今日、広島にウラン型原子爆弾が投下され、非戦闘員である一般市民の多くが亡くなり、また、生存した方々も後遺症やこの爆撃が原因の疾患でなくなりました。当時の国際法からも、この爆撃は違反です。米軍は原爆症と名付けられたこの原爆投下によって引き起こされた疾患について、患者を診察し、また亡くなった後は、臓器などをアメリカに研究用の飼料として持ち帰ったということですが、詳しい内容の解析結果は公表されていないと思います。それほど、恐ろしい人体への影響のある兵器ということなのかもしれません。国連常任理事国以外の国が核兵器をもつまでは、激しく圧力をかけるアメリカですが、もってしまうと意外と融和的になるように思えてなりません。核なき世界平和というタイトルでノーベル平和賞を受賞されたオバマ氏が大統領最終年に広島を訪問されましたが、依然として世界から核兵器はなくなりません。唯一の被爆国である日本が何かしらの行動をとるべきと思いますが、この75年間の自虐史観の刷り込みは確実に日本人の価値観をおかしな方向に導いているようです。残ながら、正義が勝つのではなく、勝った人に正義があるという風に歴史は作られます。それでいいのでしょうか? 原爆投下を例に取っても、未発表の資料などを発掘し、検証することはできます。これほどの人類が忘却できな悲劇であるので、正しい知識や理解は不可欠です。どこかの国のようにひたすら謝罪と賠償なんてことではなく、ふただびこの悲惨な歴史を繰り返さない努力は必要です。毎年やってくるこの暑い日を日本の将来、人類の将来に考える機会にしています。

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