台風

かつてない規模の台風10号が発生し、九州を直撃する見込みと報道されました。大きな被害にならなければ良いのですが。かつてない規模というのは、観測開始のある時点というのことですが、毎年強大になっていっているようです。そして、これまでにない台風の進行経路なども目立ってきています。気象報道を見ても最大限の注意と身を守る行動を取るように呼びかけられます。つい数ヶ月前に、日本のスーパーコンピュータの計算処理能力が世界一になったというニュースがありましたが、これをもってしても、さらに早期の予測はできないのでしょうか?あるいは、何らかの理由で国民にはしらされないのでしょうか? また、身を守る行動といわれますが、もちろん地域によって異なるものであり、漠然と呼びかけられても、高齢者の多い地域では対応しきれないのではないかと思われます。日本は特に自然災害の多いので、学校教育の早い時期からでも、災害の起きるメカニズム、天気図の読み方、災害時の状況に応じたいくつかの行動パターンについて理解させるべきと思います。先ほど書いたように世界最速のスーパーコンピュータで正確なデータを報道すれば、各個人が適切な行動を選ぶことができます。昨今、エリート層の知識や思考法を見てみると、我が国の性質、国民の気質に則った生きるために必要な今までとは異なる教育を行う必要を痛感します。東日本大地震以降、海抜何メートルという表示を駅などで見かけるようになりましたが、先日記述したハザードマップも国民の目に触れる機会を多くした方が良いと考えます。自分の住んでいる地域を知らなければ、逃げる場所も選べません。

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