マイナンバーカードと健康保険証の一体化
2024年秋までにマイナンバーカードと健康保険証の一体化の方針が示されました(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221013/k10013857201000.html)。これに伴い、紙の保険証は廃止するということです。現在おこなわれているまいなポイントキャンペーンでもマイナンバーカードに健康保険証と税金などの還付金なその振込先の金融機関の指定を加えることでより多くのポイントがもらえるように運動しています。もちろん、運転免許証もとなりそうです。一つのカードが多機能化することはとても便利になりそうです。健康保険の情報が加わったことで、病院での診察券、処方薬の受け渡し、診察と薬代が自動的に金融口座から自動引き落とし、薬も帰り際に自動販売機のような機械からカードをかざすと、ドサッと出て来ることも可能になります。しかし、巷言われているようにデジタル後進国である日本でセキュリティーの問題はどうなるのか?との不安もあります。さらにマイナンバーカードには本名が記されます。日本人であれば、戸籍に登録された名前、外国人で通名を使用している人はそれを使えなくなります。あまり知られていませんが、第二次対戦以前の日本では、統治下の朝鮮半島や台湾などでは本名の他通名を使用していたようで、今日までその習慣が残っているようです。私が親しくしている焼肉料理店の経営者も本名の氏は「金」さんですが、普段は日本人の氏で呼んでいます。韓国の元大統領の朴正熙さんも高木正雄さんという日本名で日本軍に所属していました。そして、芸能界やスポーツ界には起源を同じくする人(在日と言われている人たち)も多いようで、もし日本に帰化して日本の戸籍に日本人名登録をしていなければ、起源の国の名前となります。突き詰めていくと、同様な経緯や立場で日本に滞在しているかが明らかになり、またこれに伴う法改正も行われないといけなくなるでしょう。健康保険で言えば、ある期間日本に滞在すると外国籍であっても日本人と同じ保険適用となり、これは本人のみならずその家族も日本人と同様の保険適用となります。厚労財源の問題もあり、次第に外国籍の人の保険制度のルールも変わってくるのでしょうか? 今議論されている保険制度改革は日本国民の自己負担が増える傾向にあります。日本人に厳しく外国人に甘いとなっては国民の理解は得られなくなります。統一教会の話している場合ではありませんよね。
"マイナンバーカードと健康保険証の一体化" へのコメントを書く