テーマ:健康 health

男性更年期障害

男性更年期障害については、女性更年期障害に比べ認知度が低いと思われますが、男性のちょっとした体調変化が実は更年期障害によるものであることも多いようです。女性の場合は閉経前後に自覚できる変化があり、予測も可能なので対策もしやすいのですが、男性の場合は個人差が大きく、また原因である加齢による男性ホルモンの低下も緩やかなため、働き盛りの多忙や…

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ちょっとした油断

週末の昼過ぎでした。寝不足も手伝い空調を入れず、うたた寝してしまいました。1時間ほど寝ていたのですが、身体中熱くなり、息苦しさのためめをさましました。危うく脱水症・熱中症になりかけたので、急いで先日記述したOS-1を飲みました。その後夜まで頭がクラクラしていたのですが、翌日には回復。この時期ちょっとした油断で大変なことになります。

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OS-1

報道によると、今年の夏も熱中症になってしまう人、不幸にも亡くなってしまう人も多いということです。高齢者の親の診療してくださる医師の方からOS-1という経口補水液を紹介されました。知名度の高いポカリスエットと何が違うのか調べてみました。共に水分と電解質成分を補うための飲料ですが、OS-1の方が電解質成分の濃度が高いということです。そして簡…

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免疫力増強

お盆の時期ですが、新型コロナ感染症のため帰省、墓参りする人が大幅に減少しているようです。今日も東京駅に行く用事があったのですが、例年見られる混雑はないように思えました。新型コロナ感染症のワクチンの開発のニュースも見かけますが、ワクチンによる天然痘の撲滅はおそらく例外的にうまくいったケースであり、多くの感染症とは付き合っていかなければいけ…

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熱中症対策:水分補給よりも涼しい場所

蒸し暑いです。熱中症の心配もしないといけなくなってきました。高齢者と暮らしているので、先日の暑い日に一定時間おきに体温測定をしてみました。朝8時からほぼ2時間おきに、水分補給とともに体温測定。空調はいれませんでした。すると?朝8時には36.5℃だったのが12時には37℃、14時には37.5℃(冷却マット投入)、16時には37.2℃、平熱…

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何が起こるかわかりません

週末庭木の枝を切るために二階の屋根に登ったのですが、転落しました。なんとか一階の屋根のところで踏ん張ったので2メートルくらいの落下ですみました。病院に行って治療を受けて、足の傷は縫合、大腿部とスネの部分と顔面打撲で少し腫れていて、腰がとにかく痛いです。なんとか歩けるのが不思議。いつかドット痛みが出たら嫌だなと思っています。ようやく外に出…

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「アベノマスク」到着!

我が家にも厚労省からマスクが届きました。 わたしの家には高齢者がいるので、私自身はこれを使うことはありません。これまでは不織布製のマスクと自作のマスクを場所によって使い分けていましたが、最近は面倒になってきたので、図のようにハンカチの中に不織布製のマスクを包んで使用しています。まだまだ品不足であるということ…

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感染?共生?

 検査の順番とBCGの記事を書いた後に考えることがありました。伝染病は感染したあと発症し、死に至ってしまう不幸なケースもあります。新型コロナ肺炎についての報道の多くにあげられるのはこのうち感染者数であります。感染症の場合、死亡者数や死亡率などに基づいて議論されることが多いのですが、新型ウィルスでその発症させるまでのプロセスが未知であるこ…

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免疫システムの医療への応用

新型肺炎ワクチンの開発が急がれています。免疫という生体防衛反応システムを医療への応用については19世紀のジェンナーとパスツールの貢献はとても大きいもので、もしノーベル賞が当時あったなら、確実に受賞対象になった偉大な業績です。医療に応用した免疫は人為的免疫法といわれ、人為的(獲得)能動免疫と人為的(獲得)受動免疫とに分類できます。能動免疫…

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痛み

多くの方は、からだのどこかの痛みやふだん感じたことのない違和感があると、専門医の診断を受ける目的で通院を始めると思います。世の中は広いもので遺伝的に痛みを感じにくい、あるいはほとんど感じない人もいることがわかってきました。痛みを感じるメカニズムと温度を感じるメカニズムは共通する感覚神経が関与していることが多く、こうした温痛覚障害に自律神…

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腰部脊柱管狭窄症

多くの高齢者が長距離や長時間の歩行が困難で途中で休み休み歩くような症状(間歇性跛行 かんけつせいはこう)を示すことがあります。腰部の痛みはあまり大きくなく、足が痺れたりすくんだり。こうした場合多くは腰部脊柱管狭窄症と診断されます。腰が曲がっている場合、背筋を伸ばして歩くとさらに痛みが増すこともあります。加齢による背骨の変形、椎間板の膨化…

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モノアミン

ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、セロトニン、ヒスタミンなどの神経伝達物質を総称してモノアミンといいます。基本的な化学構造は芳香環を持つカテコール核やインドール核などに-C-C-NH2の官能基を持つことが共通しています。ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンはチロシン、セロトニンはトリプトファン、ヒスタミンはヒスチジンなど…

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